コロナとの死闘 Amazonレビュー★1つが94%の前代未聞の本。だがバカ売れか?西村康稔前コロナ担当大臣の出した本に対するレビューが秀逸

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★1つの評価が94%。 個人的に気に入ったレビュー 「ゴミ」木に謝れ
★5つも のレビューもなかなか(少ないから★5つを付けて、レビューすると読まれるね。批判でも)
国民の正直な意見が反映された数少ない場となったAmazonレビュー。 そういう意味で出版してくれてありがとうだ。

皆のレビューがさえていて、心からの気持ちを言うときって、最高のタイトル・文章考えつくんだなと思った。読んでいて痛快だ。

レビューより:

 星一つの記録更新を狙った新手の商法
ここまで狙った話題作りは真似できるものではない。
きっと敏腕プロデューサーがついているんだろうと思う。
タイトルの付け方も秀逸で全てが戦略的だ。

レビューより:Amazonレビューの評価機能に、社会的注目を集め、その価値を高めたと言う点において、本書の貢献は大きい。

レビューより:目次を読むだけで眠れます。寝つきの悪い夜にオススメの一冊です。押し花を作る時にも重宝しそうです。下巻が待ち遠しいです。

レビューより:炎上してますねこうなる事を予想できなかったという事が、コロナ対策と通じていますね。

レビューより:買いました。捨てました。

レビューより:印税は全額樹木に

レビューより:星をつけないといけないのですか?

レビューより:ところどころに主義主張が顔を出すが、根拠の記載が薄い。例えば、刑事罰を主張する根拠は、本文を探す限り、刑事罰を導入した方が措置の期間が短く済み、経済的に回復が早いということを記載した数行だけである。諸外国の状況を見ればこの根拠の正当性は甚だ疑問であるし、そもそもこの程度の根拠で刑事罰を導入する思想を本当に持つのであれば、大変危険なことだと思う。

レビューより:何年経って見直しても評価が変わらない本

レビューより:あまりにレビューコメントが辛辣でしたので、あえて読ませていただきました。
西村さんはいまだに優秀な官僚のままですね。
数学的にデータを分析してこうなったからこうした、自分は最良の仕事をしているということ延々と謙虚に記述しています。
官僚の鏡だと思いました。次のパンデミックにはこの経験を使って欲しいと本の中では終始謙虚な姿勢です。だからこそ政治家として国民の先頭に立つタイプではない。
最初から最後までずっと違和感を感じながら読ませていただきました。わざわざ出版せず各省庁で回し読みか若手官僚向けか公務員を目指す方の講義本とされるのが良いと思います。官僚を目指す方には手本となる内容ですので、二度と手にとって読むことはないと思います。政治家は何をする人ぞとあらためて問う機会になりました。

レビューより:そもそも「ウイルスは夜行性」「黙食」「〇〇検査パッケージ」など全て何の科学的根拠もなく押し付けてきた上に、自分はそれを一切守らず選挙区のパ〇ナ島で遊び放題。こんなのを強制するために憲法変えて緊急事態条項の導入しようなど鳥肌もの。まさにキ〇ガ〇に刃物。生きてるうちにこの国が滅びそうなので、英語と中国語の語学の勉強でも頑張ろうという思いが強くなった名著(皮肉)でした。

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