ワクチンデータ早期公開命令。ファイザーパニック。そしてしぶしぶ公開申請時データ1200件以上の副作用

ファイザー社はワクチン承認の為のデータファイルを初めて公開した。
当初全データを公開する迄75年を要すると、ふざけた言い訳をしていいたが、
訴訟の失敗により早期公開に至った。
ファイザー社がFDAに提出した55000ページのワクチンデータ
「承認後の副反応報告の累積分析」腎臓障害、急性骨髄縁、心停止、出血性脳炎など1291種の副作用の症例を報告

なぜFDAとファイザー社が75年間もデータを公開したくなかったのか、その理由はこれらを知られたくなかったからなのは言うまでもない。

被害を受けた人たちが、治験中ワクチンで免責であるから、製薬会社を訴える事ができない以上、このワクチンを早急に停止すべきである

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