要約
オミクロン株はデルタ株より重症化リスクは最大70%低い。入院リスクも80%低い。
オミクロンは粘膜にとどまる(一般の風邪に近くなった)、反対にデルタ株はAC2受容体にくっつき、スパイクで血管に入り込み、血栓ができ重症化リスクにつながる
ワクチンのオミクロンへの発症予防効果は10週過ぎると15~25%下がる。オミクロンへの中和抗体の多くも無効。ADE(抗体依存性感染増強・・・自然免疫がワクチンの異物を攻撃し劇症型炎症反応)のリスクの方が大きい。
日本政府は6億8千万回分(国民総数の2.7倍回分)のを注文済み。これを消費しないと製薬会社に違約金を支払わなければならない。 国民に税金の無駄遣いを責められないように、ワクチン接種を推進するだろう。
3回目は打たないように。どんどん自然免疫が低くなります。他の病気が防げなくなります。帯状疱疹、ガン
ワクチン接種が増えれば増えるほど、免疫反応による炎症、痛みがひどくなります。
モルヌピラビル(経口薬)米メルク社 厚生省製造販売認可しましたが。。
1日5回 5日間服用 発症早期、軽症、中等症向け 効果30%
オミクロンにも有効化の可能性
オミクロンはスパイクの変異がはげしく、ワクチンは無効なので、ウィルスの増殖阻害剤であるアビガンと同様、モルヌピラビルは有効な可能性があるが、発症早期に服用する必要がある。しかし 胎児奇形の副作用があるので妊婦には認められていない。
その為、健康な時に飲むものではない。健康、健常時に飲めばデメリットの方がはるかに上回る。
アビガン 国産 1錠900円 胎児奇形の副作用
モルヌピラビル(ウィルスの増殖阻害剤) 投薬量1人あたり役8万円 日本政府は1368億円分の契約(168万人分)
上記2つは、 胎児奇形の副作用
イベルメクチン 1粒約170円 健常時に飲んでも副作用なし(30年の実績)
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要約ここまで
なぜ、米国の薬を緊急承認して、アビガン、イベルメクチンに厳しいのでしょうか?
日本はやはりディープステイとのカモですね。日本は常識的な判断を。
イベルメクチンを個人輸入しましょう!!!!
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