「軍務」にたずさわる「医師」の「宣誓証言」です。軍の全員を管理把握しているのでそのデータを見れば、それと比較してアメリカの有害事象報告データベースに上がっている数は、1/100だろうと言っています。
つまり、日本の厚生省の死亡者数、後遺障害報告は実際の1/100程度と推測されます。本当の数はその100倍という事です。
なぜ、国を守る軍人に強制したのか? それはこのコロナ騒動を仕掛けた世界の富の半分を所有する1%の集団(ディープステイト)が自らの保身と世界統一政府をもくろんでいれば、どの国の軍隊も弱体化させたいのだと推測します。
アラバマ州第1航空旅団外科医テレサ・ロング中佐
特殊部隊グリーンベレー外科医ピーター・チェンバース大佐
ドクター・サミュエル・シゴロフ
3人の軍医は一人は、全員接種反対を上へ上げたものの、拒否されました。一人は自分の管轄の軍人が接種してなくても接種済みと報告してあげて軍法会議にかけられています。
3人の軍医は一緒に弁護士を立てて戦っているようです。人を守ろうとして職を失ったり、命の危険にさらされるこのコロナの圧政は酷いばかりです。
若い誰より健康で強靭である若者がワクチン接種を余儀なくされ本当に気の毒です。日本でも同じで公職につく警察官、自衛隊員は接種を余儀なくされていると思います。
緊急事態条項、憲法改正が9条と基本的人権を謳った11条の削除と設定で草案されている事の危険性にもっと敏感にならなくてはまずいのではないでしょうか?
ワクチン打ったパイロットを飛ばせてはいけない テレサ・ロング中佐
私はワクチン後遺症で血栓症がある事から、はじめらから飛行機が危なくなると思っていました。
飛行機での移動もリスクがかなり高くなりました。されとて船で行くとかそんな航路あるのでしょうか?
本当にパイロット共々皆を不幸にさせる実験的製剤(mRNAワクチン)
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