WHOの運営資金 米国についてゲイツ財団が第2位

WHOの運営資金 米国についてゲイツ財団が第2位

WHOの資金調達元は、国では米国TOP 2位中国だが、2位の中国より、民間のビルゲイツの財団の方が拠出金が多い訳だ。

WHOって一体何様なのだろう。

ーーーーーーーー国連の専門機関であるWHOは公的資金を拠出する加盟国によって運営される一方で、民間のドナーに大きく依存している。その1つであるゲイツ財団は今のところWHO最大の民間出資者で、拠出額はWHO予算の約1割を占める。この金額を超える出資者は米国だけだ。もし米国が、トランプ前政権が脅したようにWHOを脱退していれば(バイデン政権によって中止された)、ゲイツ財団が最大のドナーになるという未曽有の事態にWHOは陥っていただろう。ーー

ビルゲイツが今回のコロナ騒動に噛んでるのはどうみても間違いないようですね。

参照元:https://swissinfo.ch
参照元:https://blue-38.com/?p=21493

中国のシノファーム製不活化ワクチン


「不活化ワクチン」は中国のシノファーム製がそうである。

不活化ワクチンの方が従来の方式のワクチンであり安全であるはずだが、今回のコロナに至っては、
そもそも、ウィルスが単離分離できておらず、ウィルスの証明ができていないと情報にはある。

そしてそもそも、中国が米国のデータベースから以前削除された新型コロナウイルスの初期サンプルの遺伝子配列に関するデータを公開して、ワクチン開発競争がはじまったと情報にあるので、

不活化(ウィルスの毒性を消す)といっても遺伝子配列でつくったものでは、こちらもヤバそうだ。

中国の動画でもワクチン接種後、倒れている人の映像を見た。

mRNAよりはまだ良さそうと思うが、結局mRNA打たされるのか? コロナワクチンは全部嫌です。これから開発される中身の分からないワクチンは全部嫌ですね。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 2024年3月 今まで見た事の無い異常に真っ赤な血痰はやはりシェディングでした。Xに同じ症状散見でき…
  2. 新型コロナワクチン後遺症の現実書籍Amazonhttps://www.amazon.…
  3. レプリコンワクチン 自己複製、それはもはやウィルスそのものエクソソームで伝播 脳と卵巣にスパ…
2021年12月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
PAGE TOP
Translate »