陰謀論と言われても諦めないーまだ序章そして佳境

千葉県公立病院　いずみ医療センターにおいて新型コロナウイルス対策のアドバイザーを務めた男性医師（７２）が今年８～９月医師が、自宅療養の患者にアビガンを処方して、90人の患者全員を救った。

しかし厚労省は１１月２５日、「厳重な管理が必要な薬で、遺憾だ」として医療センターに処方状況を報告するよう指導した。これまで重大な健康被害の報告はでていない。

医師はアドバイザー職を辞職したようだ。

救う為に行った行為を行った医師が辞職しなければならないような状態にならなければならない事は憂う事である。リチャードさんの熱弁を聞いて欲しい。

いずみ医療センター に、名前は分からないが、この医師を称えるメールを皆さん送りましょう。
私も病院宛てにメールを送りました。

アビガンは適用外処方では認められてた薬です。それなのに、いちいち妨害する厚生労働省。
コロナを5類にいまだ下げないのもそうだけど、厚生省は皆を苦しめている。