「艱難時代のクライマックス」ヨハネの黙示録 16章後半より 高原剛一郎 2021年12

動画のはじめに、「2番目の悪者」とう絵本の話があります。噂の影響についての面白い話がでてきます。
高原剛一郎牧師さんは語り口調がおもろいので、宗教の話でも面白く聞けます。

誰かによって都合のいい嘘は世界を変えてしまうかもしれない。真実がどこにあるのかはいつも注意深く見なければいけない。そして真実だと思うものが消されそうな時は、声をあげつづける事が、無駄なようでも必要。それが私達にかかっている。

人の為に、貴方の為に、と言われるとき、それはそれを言った人の為である事の方が多い。
周りの為にワクチン打ちましょうって誰が考えたんでしょうね。とても気持ち悪いです。CMすごく気持ち悪いです。
自分の為が人の為、と言い返しますよ。自分を救う事が人も救う事になる。

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